保険料の控除の時期の疑問2

2014-10-11

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

保険料の控除の時期の疑問2

 

保険料の控除に関しての考え方

 

10月分の保険料は11月25日に支払われる給与から控除するという決め事は、法律上きめられたものではなく、保険料は翌月末に納付するという仕組みから、年金事務所等からのお願いとして口頭で指示されているものです。

 

年金事務所では、翌日控除を原則としつつも、会社の規程や慣行等に応じて臨機応変に対応することも許容しています。

 

ただ、何時保険料を控除するかにかかわらず、退職時の保険料の徴収に関しては注意が必要です。

 

特に退職時の控除に関しては退職日ではなく、喪失日を確認し、会社が当月控除なのか翌月控除なのかは注意が必要です。

 

これまでの経験で、前任者が保険料を当月から控除していたにもかかわらず、後任者が翌月控除と思い二重に保険料を徴収していたという事案がありました。

 

次回は保険料控除の基本パターンを記載します。

 

 

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