健康保険の保険外併用療養費2

2014-09-23

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

健康保険の保険外併用療養費2

 

費用負担の概要

総医療費が100万円で、そのうち先進医療に係る費用が20万円だった場合

 

まず、先進医療に係る費用20万円は、全額を患者が負担します。

 

通常の治療と共通する部分(診察、検査、投薬、入院料など)は、保険として給付されます。

 

保険給付分(100万円(総医療費)-20万円(先進医療費分)=80万円(保険給付分)

80万円が保険給付分の全額(10割)に当たりますので、この診療に相当する部分は、療養の給付と同様に取り扱われます。

7割にあたる56万円が各健康保険制度から給付され。

3割にあたる24万円を患者が一部負担金として負担します。

 

※保険給付に係る一部負担金については、高額療養費制度が適用されます。

 

 

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