健康保険の傷病手当金の額2

2014-10-01

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

健康保険の傷病手当金の額2

 

傷病手当金の計算方法

 

休んだ間に会社から報酬を受けている場合

標準報酬が150,000円の人が、休んだ期間に会社から50,000円の手当を受けていた場合

手当50,000円を÷30日=1,666.6666・・で1円未満の端数は四捨五入して、1,667円となり

本来の傷病手当金の額3,333円(健康保険の傷病手当金の額1より)から1,667円を引いて支給される傷病手当金の日額は1,666円となり

 

支払の対象となる期間が31日の場合 51,646円

支払の対象となる期間が30日の場合 49,980円

となります。

 

 

傷病手当金の端数処理等

健康保険法第99条(傷病手当金)

被保険者(任意継続被保険者を除く。第102条において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して3日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金として、1日につき、標準報酬日額(標準報酬月額の30分の1に相当する額(その額に、5円未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、5円以上10円未満の端数があるときはこれを10円に切り上げるものとする。)をいう。第102条において同じ。)の3分の2に相当する金額(その金額に、50銭未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、50銭以上1円未満の端数があるときはこれを1円に切り上げるものとする。)を支給する。

2 傷病手当金の支給期間は、同一の疾病又は負傷及びこれにより発した疾病に関しては、その支給を始めた日から起算して1年6月を超えないものとする。

 

 

 

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