健康保険を使用して柔道整復師等の施術を受ける人への注意点

2014-09-25

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

健康保険を使用して柔道整復師等の施術を受ける人への注意点

 

保険を使用できる柔道整復師の施術とは

整骨院や接骨院で骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合には保険の対象になります。

ただし、骨折及び脱臼については、緊急の場合を除きあらかじめ医師の同意を得ることが必要です。

 

療養費は、本来患者の方が費用の全額を支払った後、自ら保険者へ請求をおこない支給を受ける「償還払い」が原則ですが、柔道整復については、患者が自己負担分を柔道整復師に支払い、柔道整復師が患者の方に代わって残りの費用を保険者に請求する「受領委任」という方法が認められていますので、多くの整骨院・接骨院等の窓口では、病院・診療所にかかったときと同じように自己負担分のみ支払うことにより、施術を受けることができます。

 

柔道整復師が患者の方に代わって保険請求を行うため、施術を受けるときには、必要書類に患者の人のサインが必要となります。

 

ただし、保険医療機関(病院、診療所など)で同じ負傷等の治療中は、施術を受けても保険等の対象になりません

 

 

労働保険社会保険手続き給与計算労務管理など年金人事労務にかかわるご相談は町田社労士である当社会保険労務士事務所