入院等で高額な医療費の請求が予想される場合は健康保険限度額認定証の制度の利用を・・

2014-09-10

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

入院等で高額な医療費の請求が予想される場合は健康保険限度額適用認定証の制度の利用を・・

 

一般的には高額な医療費が必要とされる場合、高額療養費の制度を利用します。

この制度では、所得の金額により、一ヶ月一人あたりの自己負担額上限が設けられることになります

 

手続きとしては一度窓口で支払った後、2~3ヶ月後に戻ってくるという運用になっています。

 

しかし、大きな手術をした場合や入院が長引いてしまった場合、一度窓口で大きな金額を支払って、お金が戻ってくるまで待たなければならなくなるので、家計に対する負担が大きなものとなってしまいます。

 

そのため、事前に加入している協会けんぽ等に申請をして、「健康保険限度額適用認定証」の制度を利用する方が便利です。

 

健康保険限度額適用認定証」の交付を受けると、月の初めに医療機関の窓口に認定証と被保険者証を提出することで、窓口で支払う金額自体が、高額療養費で規定された自己負担額までで済む様になります。

 

町田の事業所で協会けんぽに加入している場合は、申請書の提出は、全国健康保険協会 東京支部(中野)か立川年金事務所内の協会けんぽ特設窓口へ郵送又は持参することになります。

 

一般的な病院の会計処理は月末で締め翌月の初めに請求することが多いため、限度額適用認定証の申請が遅れた場合は、その月の利用できないこともあります。

 

このような場合は、病院に遡り申請ができるかを確認して、可能であれば申請書を東京支部(中野)へ持参してください。東京支部 中野では限度額適用認定証当日発行してくれます。

 

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