所定労働時間と所定労働日数1

2014-10-02

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

所定労働時間と所定労働日数1

 

所定労働時間と所定労働日数の決め方

本来であれば、各月の歴日数は一定していませんが、給与計算をおこなう場合は、日給制や時給制であれば問題はありませんが、月給制日給月給制※の場合は非常に面倒になってしまいます。

そのため労働保険社会保険では所定労働時間所定労働日数というものが用いられています。

 

月給制

月の基本給が定められ、欠勤した場合も賃金が控除されない。

日給月給制

月の基本給が定められているが、欠勤した場合は欠勤日数に応じて賃金が控除される。

 

所定労働日数は

1年間の働く日を平均した日数のことです。

1ヶ月の所定労働時間所定労働日数は、次のように計算します。

まず、1年間の暦日数365日から1年間の休日の合計日数を差し引いて、1年間の労働日数を求めます。

 

休日の日数は会社によって異なりますので、年末年始休み、夏期休日、祝祭日、土曜日曜など、実際に会社が休日とする日を数える必要があります。

 

次に、この1年間の労働日数に、会社が決めた1日の労働時間(8時間など)かけると、年間の所定労働時間数がわかります。

 

会社が決めた1日の労働時間のことは1日の所定労働時間といいます。

 

この年間の所定労働時間を12か月で割って、1ヶ月の所定労働時間を求めます。

 

1月の所定労働時間を、1日の労働時間で割ると1月の所定労働日数が求められます。

 

 

 

労働保険社会保険手続き給与計算労務管理など年金人事労務にかかわるご相談は町田社労士である当社会保険労務士事務所