社会保険料の被保険者資格の取得・喪失と保険料

2014-10-08

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

社会保険料の被保険者資格の取得・喪失と保険料

 

社会保険の資格を取得した場合

社会保険は資格を取得した月の初日から被保険者であったものとされます。

(月の初めに国民健康保険で治療して、その月の25日に健康保険の資格を取得すると、国民健康保険に対して治療費を返還して、健康保険へ療養の給付費を請求しなければならなくなるのもこのためです。)

 

社会保険の資格を喪失した場合

会社を退職した日の翌日資格喪失日)が属する月の前月まで被保険者であって者とされます。

 

被保険者の期間と保険料

1

10月25日に社会保険の資格を取得して12月10日(喪失日は12月11日)に退職した場合

被保険者の期間は、10月、11月となり、10月と11月分の保険料が発生します。

2

10月25日に社会保険の資格を取得して12月31日(喪失日は1月1日)に退職した場合

被保険者の期間は、10月、11月、12月となり10月、11月、12月分の保険料が発生します。

 

特別の取扱(同月得喪)(同月得喪時の社会保険料と国民年金保険料を参照してください。)

 

10月25日に被保険者資格を取得し10月29日(喪失日は10月30日)に資格を喪失した場合

被保険者の期間は、10月分の社会保険料が発生します。

 

次回は根拠条文を記載します。

 

 

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