給与計算の社会保険料控除開始日 給与25日締め,翌月5日払いの会社の場合

2014-10-11

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

給与計算の保険料控除開始日

 

給与25日締め,翌月5日払いの会社の場合

10月15日入社、(社会保険加入)した場合 ➡ (保険料の納付期日は11月末日

 

10月分給与(対象期間10月15日-10月25日) 11月5日支給

11月分給与(対象期間10月26日-11月25日) 12月5日支給

 

社会保険料は資格を取得した月から資格を喪失した月の前月までの分について徴収されます。

上記の例の場合、資格取得日が10月15日ですので、資格取得月となる10月分より保険料が発生することになります。

 

10月分の保険料はどの時点の給与から控除すべきかが問題になります。

このケースですと10月分の保険料を給与から控除するのは、10月分(11月5日支給)の給与からとなります。

 

このため入社して最初の月の給与明細から社会保険料が控除されます。

入社した月の社会保険料は控除されないと思っておられる従業員さんから、時々おい合わせがありますが上記のような理由です。

 

給与計算をしている方の保険料控除のタイミングの覚え方

社会保険の場合、支給日基準保険料を納付する期日のある月に支払う給与から社会保険料を控除する事になっています。

 

つまり、何月分の給与か?とは考えずに11月末日までに納付しなければならない保険料は基本的には11月に支払われる給与から控除すると覚えると間違えがないと思います。

 

次回は、これまでの説明でも、分からない、またインターネット上でもあまり記載されていない疑問についてご説明します。

 

 

労働保険社会保険手続き給与計算労務管理など年金人事労務にかかわるご相談は町田社労士である当社会保険労務士事務所