雇用保険 〈賃金日額2〉

2014-10-22

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

これから一般的な賃金日額及び基本手当の金額を求めます。

 

前提条件は

賃金締切日 20日 所定労働日数22日  退職日10月10日

勤続年数15年(算定基礎期間) 年齢35歳  自己都合退職

基本給 220,000円  役職手当10,000  交通費は一月10,000円

過去の残業代は下表のようになりました。

10月 20日の賃金締切日ですが、10月10日に退職していますので10月は完全の月ではありません。

6月 休みが多く賃金支払い基礎日数が11日ありません。

以上の理由で10月と6月は除いて過去6か月分の賃金を合計して計算します。

 

過去6ヶ月の賃金の総額

該当する6か月分の賃金の合計は1,605,000円となります。

過去6ヶ月の賃金の総額1,605,000円÷180=8916.67 (1円未満の端数切捨て)

賃金日額 8916円で下記の計算式に算入して計算すると。

 

=5495.291円(1円未満端数切捨て) =基本手当日額は5,495円

28日分支給される場合は、5495×28=153,860円となりますので、

一月の基本手当の額は153,860円となります。

ただし、退職理由が自己都合退職ですので最初に出頭して、受給資格決定日後、待期期間7日があり

さらに3か月の給付制限がかかります。

 

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