雇用保険 基本手当 〈受給期間の延長〉

2014-10-18

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

雇用保険の受給期間

原則として、離職した日の翌日から1年間です。

受給期間(基本手当がもらえる期間)は決まっているのですが、制度をよく知らず離職後すぐに、ハローワークで求職の申し込みをせず半年くらい経過後に求職の申込みをおこなったために所定給付日数分の基本手当を全てを貰えなかったという人もいるみたいです。

 

所定給付日数 330日の人は 1年と30日

所定給付日数 360日の人は 1年と60日 となります。

 

病気、けがなどより引き続き30日以上働くことができなくなったとき

受給期間の間に病気、けが、妊娠、出産、育児等の理由により引き続き30日以上働くことができなくなったときは、その働くことのできなくなった日数だけ、受給期間を延長することができます。

 

ただし、延長できる期間は最長で3年間となっています。

 

受給期間の延長の特例

所定給付日数330日の場合  延長できる期間の最長は3年-30日となります。

所定給付日数360日の場合  延長できる期間の最長は、3年-60日となります。

 

受給期間の延長のを受ける場合の手続き

受給期間延長の措置を受ける場合には、病気、けがなどの理由により引き続き30日以上職業に就くことができなくなった日の翌日から1か月以内にハローワークに届け出なければなりません。

 

再就職手当受給後に倒産等により再離職した者については、一定期間受給期間が延長される場合があります。

 

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