雇用保険 基本手当 〈失業認定から基本手当の受給まで2〉

2014-10-19

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

認定の型とは

失業認定日は、4週間に1回行われるため、1型、2型、3型、4型の4つの型があります。

また、公共職業安定所ではで曜日を分けて失業認定をおこなっていますので、仮に下図と同じ週の火曜日が失業認定日の場合は3型の火曜日(3型-火)となります。

これは、雇用保険受給資格者のしおり等に記載されています。

 

下図はある年の3型-木(認定型)の場合の例を記載しました。

下図は給付制限なしの場合の日程です。

下図は給付制限がある場合の日程です。

 

失業認定とは

ハローワークにいって、就職活動状況やアルバイトなどの状況を報告して、失業の状態であるかを確認するもので、原則として、受給資格者だ、離職後(公共職業安定所に)最初に出頭した日から起算して4週に1回ずつ直前の28日の各日について行われることとされています。

(認定する期間は前回の認定日から今回の認定日の前日です。)

 

基本手当は、認定期間中に働いていない場合には、基本的には28日分の手当が支給されますが、上図のからもわかるように初回認定日に支給される基本手当の日数は28日とはなりませんので、給付制限がかかる方はおおよそ4か月間金銭的に厳しい状況になりますので注意が必要です。

 

認定日に必要なもの

雇用保険受給資格者証・失業認定申告書・印鑑

 

労働保険社会保険手続き給与計算労務管理など年金人事労務にかかわるご相談は町田社労士である当社会保険労務士事務所