雇用保険 基本手当 〈賃金日額及び基本手当日額上限〉

2014-10-20

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士 社労士インフォメーション

 

基本手当日額とは

雇用保険で受給できる1日当たりの金額を基本手当日額といい賃金日額のおよそ50~80%となっています。

支給率は賃金の額によって決められており、賃金の低い方ほど高い率で支給されます。

60歳~64歳の方についての支給率は45~80% の範囲で定められています。

 

賃金日額

基本的に離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金の合計を180で割って計算します。 (賃金支払の基礎日数が11月以上ある月の直近の6か月の賃金総額です。)

 

基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。

賃金日額及び基本手当日額上限

(平成26年8月1日現在)

                        

 

離職時の年齢が45歳以上60歳未満の方の場合

賃金日額が4,600円以上11,650円以下の人の基本手当日額は賃金日額の80%~50%となるように計算式が公開されています。

公開されている式 (離職時の年齢が45歳以上60歳未満の方の場合)

非常にわかりにくい計算式ですが、y=基本手当日額  w=賃金日額で計算されています。

 

次回は基本手当日額早見表を公開しましので、詳細な基本手当の額が知りたいという方はご利用ください。 また賃金日額の計算に関しては後日説明します。

 

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