11月は「労働保険適用促進強化期間」です

2015-10-27

社会保険労務士丸山事務所 (町田社会保険労務士) 社労士インフォメーション

 

労働保険は、労働者が仕事中にけがなどを負った場合に必要な保険給付を行う「労災保険(労働者災害補償保険)」と、労働者が失業などをした場合に必要な給付を行う「雇用保険」の総称です。この労働保険は、労働者を一人でも雇っていれば、事業主は加入手続を行い、労働保険料を納付しなければなりません。

 

「労働保険適用促進強化期間」中は、労働保険に加入しなければならないにも関わらず、労働保険に加入していない事業主に対して、新聞やインターネットを通じた制度の周知、関係団体などを通じた労働保険への加入促進、各行政機関との連携強化などによって、労働保険への加入促進活動を集中的に行われています。

 

労働保険は、政府が運営する強制保険ですので、手続を怠っているとさかのぼって保険料を徴収するほか、追徴金を課されることがあります。まだ労働保険に加入していない事業主や、これから事業を始めようと考えている方は、早急に加入の手続をしてください。

 

労働保険社会保険手続き給与計算労務管理など労務にかかわるご相談、または、あっせん労働審判訴訟に関するご相談は町田社労士である当社会保険労務士事務所