付加年金

付加年金を納めることができるひと

付加保険料を納めることができる人は国民年金第1号被保険者又は任意加入被保険者(65歳以上の方を除く)で、定額保険料に付加保険料を上乗せして納めることになっていますので、付加保険料のみを納めることはできません。

 

付加保険料は、月額400円

480月(40年)払った場合の払い込み総額は、 480月×400円 =192,000円

付加保険年金の額は 月額 200円です。

 

年金額は

200円×付加保険料納付月数

です。

 

480月(40年)払った場合の年金額は、 480月×200円 = 96,000円となります。

192,000円 ÷ 96,000円 = 2年で元が取れることができます。

国民年金保険料の場合、約7年4か月で元が取れるのと比較しても非常にリターン率はよいものです。

 

付加保険料の手続きは

市区役所及び町村役場の窓口で行います。

注意点 

 付加保険料は、申し込んだ月分から納めることとなります。

 付加保険料の納期限は、翌月末日(納期限)までです。

 納期限を経過した場合でも、期限から2年間は付加保険料を納めることができます。

 付加保険料を納付することを希望しない場合は、付加保険料納付辞退申出書の提出が必要となります。

 国民年金基金に加入している方は、付加保険料を納めることはできません。

 付加年金は、老齢基礎年金と一体になっているため、老齢基礎年金を繰上げ・繰下げした場合は、老齢基礎年金と同率で増減されます。

 老齢基礎年金が支給停止された場合は、付加年金も支給停止となります。

 

年金額は少ないですが負担も少なく済みますので考えてみる余地はあるのではないでしょうか?