年金はもらえるの?

いままで国民年金の保険料を払っていなかったけど、特別催促状が年金事務所から送られてきた方も多いと思います。

仕方がないからと年金の保険料を払っているのだけど・・、いったいどのくらいもらえるのかわからない?

と相談を受けることがあります。

国民年金の年金額の計算は簡単に計算できますので参考にしてください。

 年金を考える場合

受給資格期間の計算年金額の計算の二つがあります。

今回は受給資格期間について記載します。

受給資格期間とは

年金を貰ために必要な期間のことです。

期間を計算する場合原則として

保険料納付済み期間+保険料免除期間=300月(25年)以上 とされています。

ただし上記の計算では300月(25年)以上ない場合は、合算対象期間を含めて下記で計算します。

保険料納付済み期間+保険料免除期間+合算対象期間=300月(25年)以上

上記の計算で300月(25年)以上あれば年金を受給できることになります。

保険料納付済み期間を簡単にいうと

国民年金保険料を納めた期間(国民年金の第1号被保険者)

厚生年金に加入していた期間(国民年金の第2号被保険者)

厚生年金に加入している配偶者※で(20歳以上60歳未満)の期間

(国民年金の第3号被保険者)

が保険料納付済み期間となります。

※ 国民年金の第3号被保険者は妻に限られません。

奥さんが、厚生年金の被保険者で旦那さんが無職の場合でも要件を満たせば国民年金の3号被保険者になることができます。

※ 消費税10%になった場合には300月(25年)が10年になる法案はすでに通過しています。 消費税を10%にするタイミングは延期のされることになりましたが。

基本的な被保険者区分

被保険者の区分

対    象    者

第1号被保険者

日本に住所を有する20歳以上60歳未満の自営業者や学生および厚生年金保険の適用されていない小さな企業に働く人など(国籍は関係ありません)

第2号被保険者

70歳未満(原則)の厚生年金保険や共済組合等の被用者年金制度の加入者

第3号被保険者

第2号被保険者により扶養されている20歳以上60歳未満の被扶養配偶者

受給資格期間は以上です。